雑学

長野県を観光する前に、知っておくと倍楽しい!

長野県観光に行く際、知っておくと更に便利で楽しい?雑学をお教えします。
これを踏まえて、長野の歴史や文化を見ると、気づかなかった信州・長野の顔が垣間見えるかも?

地名の由来

「長野」の地名は、善光寺の門前町の名前だったが、それが県名になったと言われています。
「長」は長いだけではなく「広い」と言う意味もあり、「野」は原野の事を指しています。

長野県のシンボル

県鳥『ライチョウ』
高山の鳥で鳩よりやや大きく、国の特別天然記念物に指定されています。寒冷地の生活にも耐えるように足に羽毛があり、羽は夏はかっ色、冬は純白に変わります。
県内では、アルプスの2400m以上のはい松のある岩石地帯に住んでいて、はい松から人なつかしげに首をもたげるようすは愛らしく、観ていて飽きません。
県花『りんどう』
やや乾いた山地や草地に自生し、9〜11月ごろ紫色の美しい花を咲かせます。
茎は 30〜60cmで大きいものは1mくらいのものもあります。気品のあるこの花が咲くと秋の深まりを感じます。
県獣『かもしか』
国の特別天然記念物で、大きさは山羊ぐらいで体の色は、かっ色で、オス・メスともに黒色の角があります。長野県では、アルプス、八ケ岳などの針葉樹林がある山岳地帯で生活をしていて、その姿にはきびしい大自然に立ち向かう孤独で崇高な姿がうかがえます。
県木『しらかば』
別名「しらかんば」。白くなめらかな木肌が特徴で木の高さはおよそ20mほどになります。
白樺湖、志賀高原、蓼科高原などで美しい白樺の林が見られます。その白い幹は、四季の変化に富む自然に調和して、信州の高原には欠かせない清らかさと風情をたたえています。

海水浴にはひと苦労

長野県内には海がありません。それどころか、実は日本一海から遠い場所があります。
それが長野県南佐久郡臼田町。一番近い海は、神奈川県小田原・相模湾、静岡県富士市・駿河湾、新潟県上越市・日本海、それぞれ約115キロ離れています。
北海道が一番陸の奥深くかと思いきや、実は長野だったのですね。

信濃川

信濃川の『信濃』と言うのは今の長野県の事ですが、実は長野県を流れている間は《千曲川:ちくまがわ》と呼ばれ、長野を出た辺りから《信濃川》と呼ばれるようになります。
ちなみに長野県歌の曲名は「信濃のくに」。

長野が雪なのに

日本海から押し寄せた雪雲が長野には(何とか)届くのですが、松本までは届かないことから長野市内が降雪でも松本・諏訪が快晴となることが良くあります。長野県の大部分は「内陸気候」,もっと大きな眼で見れば「太平洋側気候」に属します。上信国境の志賀高原は雪が多く降りますが,善光寺平では高社山以北の飯山地域が多雪地帯で、中野以南は積雪がぐんと減少します。
善光寺→長野駅→犀川→川中島→千曲川→更埴あらため千曲市の順に積雪がなくなってゆきます。
松本で雪の日、というのはとても少ないものです。

レコードホルダー長野県

長野県は色々な部門で日本一を獲得しています。おめでたいものから地味なものまで。
これを知れば、もっとコアな長野観光が出来ます。
長野県の日本一記録
村の数・・・67村
隣接する県の数・・・8県(群馬県、埼玉県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県、富山県、新潟県 )
水力発電所の出力・・・128万Kw(東京電力新高瀬発電所)
最高所の池・・・標高2,905m(「二の池」<木曽御岳山頂>)
JR駅の標高・・・1345.67m(野辺山駅)
空港の標高・・・657.5m(松本空港)
レタスの生産量・・・179千t(全国の34%)
カーネーションの生産量・・・10,340本(全国の19%)
男性の平均寿命・・・78.08歳
オリンピックの開催回数・・・2回(東京、長野オリンピック<軽井沢町>)